結論|SとLは「ブレーキを楽にするための機能」
シフトのSやLは、ブレーキを踏み続けなくても減速できるようにする機能です。
まずはSにして、それでも速い・怖い場合はLにしましょう。
まずこれだけ覚えてください
- 普段 → DでOK(基本ずっとDで問題なし)
- 坂道 → SかLを使う
どんなときに使うの?
① 長い下り坂
下り坂では、何もしないとどんどんスピードが出ます。
Dのままだと、ずっとブレーキを踏み続けることになり負担が大きくなります。
そこでLやSを使うと、アクセルを踏まなくても自然に減速するようになります。
② 山道・カーブが多い道
スピードが出すぎないように、安定して走ることができます。
③ 雪道・滑りやすい道
急ブレーキを避けて、ゆっくり減速できます。
SとLの違い(ざっくり)
- S:ほどよく減速する(ゆるやかな坂向き)
- L:かなり強く減速する(急な坂向き)
SとLにした後、ブレーキは踏んでいいの?
結論:ブレーキは踏んでOKです。
ただし、使い方が少し変わります。
- D :ずっとブレーキを踏み続けることが多い
- S・L:基本は任せて、必要なときだけブレーキを踏む
つまり、LやSはブレーキを使わなくする機能ではなく、負担を減らす機能です。
実際の使い方(これだけ覚えればOK)
- 下り坂に入る前にLかSに入れる(まずはS)
- スピードが出すぎない状態をキープ
- 速くなったらブレーキを軽く踏む(それでも速い・怖い場合はL)
- 坂が終わったらDに戻す
NGな使い方
- ブレーキをまったく踏まない(完全には止まらない)
- ブレーキを踏みっぱなしにする(意味がなくなる)
まとめ
SやLは、ブレーキを助けるための安全機能です。坂道ではまずはSにして、それでも速い・怖い場合はLにして適度にブレーキを踏みましょう。