結論
車屋さんに問い合わせる時は、「何をしたいか」「車種」「いつ行きたいか」の3つを伝えれば、だいたい話は進みます。
車に詳しくなくても、分からない部分は「分からないです」で大丈夫です。オイル交換やタイヤ交換、点検、修理など、用件別にそのまま使える言い方をまとめました。
まずはこれだけ覚えておけば大丈夫
車屋さんへの問い合わせというと、車種や部品の名前を詳しく説明しないといけない気がします。でも、最初から全部分かっている必要はありません。
基本的には、次のような言い方で十分です。
「○○をお願いしたいんですが、予約できますか? 車は○○です。○日ごろにお願いしたいです」
車種が分からなければ、車検証を手元に用意しておくと話が進みやすいです。分からないことを聞かれたら、「車に詳しくなくて分からないです」と伝えれば確認方法を教えてもらえることが多いです。
オイル交換をお願いしたい時
「オイル交換をお願いしたいんですが、予約できますか? 車は○○です。○日か○日あたりで空いていますか?」
どのオイルを選べばいいか分からない場合は、「オイルの種類は分からないので、車に合うものでお願いします」で大丈夫です。
タイヤ交換をお願いしたい時
持っているタイヤに交換したい
「タイヤ交換をお願いしたいんですが、タイヤは持っています。○日に交換してもらうことはできますか?」
夏タイヤからスタッドレスタイヤへの交換などであれば、そのことも伝えておくと分かりやすいです。
新しいタイヤを買って交換したい
「タイヤが古くなったので交換したいです。タイヤ選びからお願いできますか? 車は○○です」
タイヤのサイズや銘柄が分からなくても、車を確認して選んでもらえる場合があります。値段が気になるなら、「だいたいいくらくらいになるか先に知りたいです」と聞いておくと安心です。
車検をお願いしたい時
「車検をお願いしたいんですが、見積もりを出してもらえますか? 車検の期限は○月○日です」
車検は費用や預ける日数が車の状態などで変わることがあります。「何日くらい預けるのか」「代車は借りられるか」も必要なら一緒に聞いておくと楽です。
点検してほしい時
「特に故障しているわけではないんですが、一度点検してもらいたいです。予約できますか?」
気になるところがある場合は、「最近ブレーキの音が少し気になります」のように、感じていることをそのまま伝えればOKです。
変な音や違和感を見てもらいたい時
「走っている時に変な音がするので、一度見てもらいたいです。○日ごろに持って行っても大丈夫ですか?」
「カタカタ」「キーキー」など、うまく説明できなくても問題ありません。「走っている時」「ブレーキを踏んだ時」「エンジンをかけた直後」など、いつ起きるかを伝えると参考になることがあります。
警告灯がついた時
「メーターに警告灯がついたんですが、見てもらえますか? ○色の○○みたいなマークです」
警告灯によっては、そのまま走らない方がよい場合もあります。お店へ向かう前に「この状態で運転して持って行って大丈夫ですか?」と聞くのがおすすめです。
バッテリーを交換したい時
「バッテリーが弱っている気がするので、点検して必要なら交換したいです。お願いできますか?」
交換が必要か分からないなら、最初から交換を決めなくても大丈夫です。「まず状態を見てほしい」と伝えれば話が分かりやすくなります。
エアコンを見てもらいたい時
「エアコンの効きが悪いので見てもらいたいです。冷たい風があまり出ません」のように伝えます。
臭いが気になる場合なら、「エアコンをつけると臭いがするので見てほしいです」でOKです。原因まで自分で判断して伝える必要はありません。
修理にいくらかかるか知りたい時
「○○の調子が悪いので見てもらいたいんですが、修理する前に見積もりを出してもらえますか?」
費用が心配なら、ここは遠慮せず先に伝えていいと思います。「○万円を超えるようなら修理前に連絡してほしい」とお願いできる場合もあります。
初めて行く車屋さんなら何を言えばいい?
「初めてなんですが、○○をお願いできますか?」で十分です。
購入したお店ではない車でも対応してくれる車屋さんはあります。ただし作業内容や車種によって対応できない場合もあるので、いきなり車を持って行くより先に電話などで確認した方が確実です。
車のことが本当に分からない時の万能な言い方
何を交換すればいいのかすら分からない時は、無理に用件を決める必要はありません。
「車に詳しくないのでうまく説明できないんですが、○○が気になっています。一度見てもらえますか?」
これで大丈夫です。自分で「たぶんバッテリーだ」「きっとタイヤだ」と原因を決めてから問い合わせる必要はありません。
問い合わせる前に用意しておくと楽なもの
- 車のメーカーと車種(車検証に載っています)
- 車検証
- 希望する日時
- 気になる症状やお願いしたい作業
- 警告灯などの場合はスマホで撮った写真
全部そろっていなくても問い合わせはできます。特に初めてのお店なら、車検証があると車の情報を聞かれた時に確認しやすいです。
まとめ
車屋さんへの問い合わせは、「○○をお願いしたい」「車は○○」「いつごろ行きたい」の3つを伝えれば、そこから必要なことを聞いてもらえる場合が多いです。
何を頼めばいいか分からない時は、「詳しくないので、一度見てほしい」と伝えればOKです。車の知識を身につけてから電話しなければいけない、というほど身構えなくても大丈夫だと思います。
記事内容は一般的な情報をもとにまとめています。異常を感じた場合は、整備工場やディーラーなど専門業者への相談をおすすめします。